「ミュンヘン」見て来ました。

「ミュンヘン」見て来ました。
入場料1800円、もろ払いました。映画館は六本木ヒルズの4番館。
何せ狭い、入った瞬間、損をしたと思ったのですが、映画が始まってみれば、狭いからこその音響の凄さ、ピストル、爆薬の爆音で、ビックリ、体が何度も、ビクッと動いてしまいました。
1800円の価値あり映画です。でも、見ていて、苦しいです。授業を受けているような、長々と説教されているような、つらい現実を目の当たりにするような、苦しさです。何人かの観客が、途中で席を立って行きました。
友達から、「あれはねー、ひどい映画だよー。本当にあった事なんだ。」と聞いていたのですが、ひどい映画です。ひどい現実を再現した映画です。
ユダヤ人問題、イスラエル問題は、置いといて、映画として、スピルバーグの挑戦だと思います。「シンドラーのリスト」では、キレイごとの場面に感じられる部分がありましたが、ミュンヘンはつらい現実の連続で、スピルバーグのメッセージがダイレクトに伝わって来ます。
観て、楽しくない映画。あってもよろしいかと思います。我慢強い人、是非、観てみてください。

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